10月23日(水)川崎市立下作延小学校にて、「地域福祉体験:つなげよう!みんなでつくるトイレマップ」と題した総合学習授業を行いました。
川崎市立下作延小学校4年生 約60名の方々に参加していただき、「現在の多機能トイレ」「なぜ、トイレマップが必要か」の講演・研修を行い、溝の口駅 周辺のトイレマップ調査に出かけました。
10月23日(水)は、調査したトイレチェックシートを「Check A Toilet」に登録するインターネットを勉強し、これから、どのように広げて・つなげていくかを考えていただきました。
講演・研修
・「Check A Toiletとは?」
・「高齢者・障害者がなぜ、多機能トイレが必要か?」
※講師 Check Students リーダー 佐藤亜美さん
〔活動内容〕
◆川崎市立下作延小学校にて、講演・研修、トイレチェックの説明
【講演・研修】
①Check A Toiletの説明・多機能トイレの現状・トイレチェックを行う時のポイントを説明
②多機能トイレの現状
【実地活動】
◆紙のチェックシートを持ち、トイレチェック
【給食の時間】
お疲れさまでした!!
〔主催〕
NPO法人 Check