2013年8月05日(月)、8月22日(木)東京都立芦花高等学校にて、「スマートフォン&Twitterを使った奉仕体験授業 調布市花火大会の多機能トイレマップをみんなで作ろう!~Twitterで広めよう、成果がどこまで伝わるか!?~」と題した、奉仕体験授業を行いました。
8月5日(月)、東京都立芦花高等学校 1年生 約17名に参加していただき、「現在の多機能トイレ」「なぜ、トイレマップが必要か」「どこのエリアを効率よくチェックするか」などの講演・研修を行いました。
8月22日(月)の午前中、調布市花火大会会場から最寄り駅(調布駅、国領駅)までの多機能トイレマップ制作活動を行いました。
午後は学校へ戻り、完成したトイレマップをウェブサイトで一般に公開。またツイッターを活用しトイレマップの情報を拡散するアクションを行いました。
講演・研修
・「Check A Toiletとは?」
・「高齢者・障害者がなぜ、多機能トイレが必要か?」
〔活動内容〕
◆東京都立芦花高等学校にて、講演・研修、トイレチェックの説明
【講演・研修】
①Check A Toiletの説明・多機能トイレの現状・トイレチェックを行う時のポイントを説明
②多機能トイレの現状
【午前の実地活動】
◆スマホを持ち、専用アプリ「Check A Toilet」でトイレチェック!
【午後の授業】
◆Twitter を使ったPR活動
〔主催〕
NPO法人 Check